オープンモデル界に新たなツワモノ
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こんにちは。

車ネタに触れていません、輸入車店のホームページなのに。
だからというわけではないのですが、実際のお目見えが近いマセラティ グランカブリオの素敵さにつきまして!

2009年9月のフランクフルトモーターショーにて発表されたマセラティ グランカブリオはその名のとおり「グラントゥーリズモ」のオープン版。
マセラティ初となる4シーターオープンモデルであります。
「車検証上は一応4人乗り…」ではなく後席のスペースもしっかりと確保された4シーターですからゆとりある見た目も魅力的。
ベースをグラントゥーリズモとし、暗黒からの使者みたいな迫力のデビルマスクの下に4.2リッターV8エンジンを搭載、
そこから叩き出される最高出力は440ps、0-100km/hは5.4秒、最高速は283km/hというスペック、これはグラントゥーリズモSと同等の性能となります。
また、米国・カナダ・メキシコ・オーストラリア・ニュージーランドでの呼称は「グラントゥーリズモコンバーチブル」、
日本では欧州と同じく「グランカブリオ」。こちらの方がいかにもNEWモデル!という新鮮味があって良い気がしますね。
それにしても地を這うかのように挑戦的に構えたシルエットで他を圧倒していますが、どこか貴婦人のような品が感じられるのは一体どういうことでしょう。
それはやはりソフトトップに理由があるのではないでしょうか。
ピニンファリーナが手掛けたエクステリアに被さる、マセラティ伝統のキャンバストップ。
これが普通「迫力」とか「凄み」には決して相容れないはずの上品でクラシカルな雰囲気を醸し出し、力強さと色気の表現を同時に可能にしているのでしょう。
個人的な気持ちを交えますと、このモデルの色気が堪りません。
この色気にあの音、この色気にオープンという自由、この色気に…とじわじわ広がるグランカブリオ官能劇場。
なんだかこれはもう、究極のゆとりから生まれる究極の走る芸術品ではありませんか。
しかも置物的な芸術ではなく、実際に動かしてみて所有者を唸らせる芸術なわけですから、まるで素人には手に負えないような雰囲気がございます。
愛でるだけで「素晴らしい!」などと評価しようものなら鼻で笑われてしまいそうな鋭さといいますか。
そんなところも所有者の優越感をくすぐるグランカブリオオーラなのかもしれません。
日本では今春よりデリバリーがスタート、うぅ〜ん、実に楽しみですね☆
( 2010/3/27 )



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