勝手に輸入車シーン別 U
続・輸入車シーン別…よろしければお付き合いください☆
ふとした日常のとある場面、特別ではない景色、その時の風景、それぞれにピタリとハマる輸入車を考えてまいります。
意味なんて、ないんです。
では今回も3SCENEでまいります。
[シーン1.スッコーンと晴れた日曜日]
ベタです、思い切りベタだ、これは!と思いながらも強行のミニでございます。絶対的な条件として、超健康的なイメージがなくてはなりません。当然朝に弱そうな車はダメです。
そして健康的であれば大体イコールで結ばれるかとは思いますが爽やかであること、老若男女受け入れられることが必要だからです。そうなるとやっぱりミニではありませんか。
そして車だけでなく、気持ちの良い日曜日の朝にミニとともにウキウキと出掛けようとしている人たち…若い女の子同士、カップル、親子、男性、といった「人とミニ」という図式が浮かぶのがミニらしい温かさだと思います。
ま、あれです、それじゃ本末転倒って話になっちゃうんですけどニュービートルでもいいのかな、と…。ファッションカー的要素、またはキャラクター的要素を持つ毒のない輸入車がとても似合うシーン、ということですね。
[シーン2.早朝平日のビジネス街]
これはアウディS8で。結構画になるシーンではないでしょうか。BMWのセダンも考えましたがそれではあまりに短絡的かと思いまして…。
アッパークラスビジネスマンの早朝出勤という風景を見事に具現化してくれるモデルだと思います。これがメルセデスSクラスなどですとお大尽な雰囲気が強すぎてハツラツさがなくなってしまいます。
今風な余裕をかましてくれるのはS8独自の存在感、そしてふわりと漂う透明感はアウディというブランドだけが持ち得る特別な雰囲気。
そんな車が、目を覚ます前の静かなビジネス街を滑るように優雅に走る様はまるで良く出来たCMのようではありませんか。
もうちょっと細かい設定を加えるならば、このS8に乗ったビジネスマンは出勤の前にクラブで早朝テニスをしてきたのであります、いい汗を流しテニスウェアからパリっと仕立てのよいスーツに着替えて彼の1日が始まるのであります…。
[シーン3.哀しくなるほど綺麗な夕焼け]
このシーンでコンチネンタルGTを選んだ理由は…どことなく感じる哀愁、でしょうか。これほどの高級車に哀愁を感じるなんてちょっとズレているかもしれません。
高級なだけでなく高貴で尋常でない性能を持っている車でありますから、もちろんみすぼらしい物悲しさなどではなく、美しいのに整い過ぎていないどこかアンバランスなかたち---からくる人間味のようなものかもしれません。
浮世離れした、現実的でない車という印象、美しく赤く染まる夕暮れ時のコンチネンタルGTはまるでそのまま異世界へ飛び立ってしまいそうであります。
こういう車を下町の商店街を背景に置いてみるようなギャップの魅力もありますし、都会のビルの合間に置いてみるのはさもありなん、やはり幽玄な美を誇る車には自然の美しさを当てることにしました。
夕焼け、という黄昏の時間にハマるコンチネンタルGT…どこか違う空間へ連れていってくれそうですね。
少し設定シーンがシンプル過ぎたでしょうか。逆に難しくなっちゃいました。
さて、皆さまの愛車はどんなシーンが一番ハマりますでしょうか☆
( 2010/5/14 )
株式会社アトランテ
東京都 世田谷区瀬田2−27−6 瀬田サンリツビル1F
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