4代18年
写真: 1
以前にも似たような趣旨でアップしたような気がしますが。
気にしない気にしない。
メルセデスEクラスの変遷って興味をそそられます。歴史がありますし、ある時には少々の迷いも感じますし、またある時には確固たるポリシーも感じますし。
まずはW124。このあたりのモデルには思い出たっぷりな方もいらっしゃるのかもしれません。
しっかりと伝統を受け継ぎ、生産段階でのコスト費用なども妥協することなく造られた最後のメルセデス、と呼び声高いモデルでした。
日本での販売の時期的にはちょうどバブル末期頃でもあり、そんな要因・時代背景により大ヒットを記録したのですね。
雰囲気や室内のなんともいえない重厚感はもう現代では決して表現することが出来ないだろうなぁ、としみじみ思わされる「ザ・Eクラス」。
そして時は変わって95年。なんといっても衝撃的だったのがやはりW210ではないでしょうか。
デビュー当初は「オイオイ!」「そりゃないゼ!」的な物議をあちこちで呼んだモデルチェンジでしたし、感想はどうであれ当時は相当のインパクトだったと思います。私自身、なんだか異様なベンツだョ…と感じた記憶があります。
しかし蓋を開けてみてビックリ。ちらほらと手を挙げる人が出てきたと思ったらあっという間に市民権を得、一大ブームとなりました。一時、世田谷周辺などは210で溢れかえっていましたからね(チョットだけ言い過ぎですが、でも近い状況でした)。Eクラスワゴンが憧れの輸入車ステーションワゴンとして地位を築いたのもこのW210の人気によるところが大きかったはずです。つい最近のことのような気がしますねぇ。
そんなブームの立役者の登場から7年の月日が経ち、02年に新しく生まれ変わったのがW211。W210を継承した丸目4灯は少々釣りあがり、比べると全体的に上品でエレガントな装いとなりました。W210はデビュー後の世間の印象的に「上品」という形容からは離れていましたから、随分変わったように感じた方も多くいらっしゃったのかもしれませんね。このW211からEクラスのイメージとしてのスタンスが明確になったように感じます。
さてそれから同じように約7年後に登場いたしましたのが現在のW212。
どうでしょう。見た目でギューっと惹きつけるつくりをしているわけでないと思うんですよね、見方によっては控えめになったような気がするほどです。しかしそれこそがこれからのEクラスを暗示している部分かもしれません。高級感、上品さ、優雅さ、そして安全性・燃費向上も含めた内容の充実具合。方向性はかなり出来上がっているんじゃないでしょうか。楽しみなモデルです。
かなり主観ばかりではありますが以上、メルセデスEクラスの4代18年に渡る変遷。皆さまはハマった記憶、またハマりそうな予感のあるモデルはおありですか?
まとめ:弊社のW212 2010HL E350ステーションワゴンAVANTGARDE/カルサイトホワイト もよろしくデス☆(←重要なのはココだったー!
( 2011/1/9 )
株式会社アトランテ
東京都 世田谷区瀬田2−27−6 瀬田サンリツビル1F
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