抜き打ち…?
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こんにちは。
電話って相手の表情が見えない分誤解を与えてしまったりしますし、ニュアンスに対する感覚が鋭くなりがちだと思います。ですからお電話でのお問い合わせへのご対応は当然とても大事です。
弊社では自分が最初に電話に出ることが多いため、そのあたりは充分気にかけて日々ご対応させていただいております。
そんなある日…
「カッチャオ見たんですケド」(※リクルート発の中古車情報マガジン。ネットでの検索方法・表示データはカーセンサー.netと同一)という1本のお問い合わせの電話が。
珍しい出だしだなァと思いつつ感謝の気持ちを込めて「お問い合わせありがとうございます。お車は何になりますか?」と応えます。
「カッチャオ見たんですケド。カッチャオ」
……。ここでまず初めのイヤな予感がします。すると、
「新車のカイエン」
あ、Newカイエンのお問い合わせね。あぁ先走らないでよかった。「ありがとうございます。ちなみに何色のカイエンでいらっしゃいますか?」
「新車のカイエン。428万円の」
そんな車ないよーーー。あったらみんな買ってるよーー。
あ、でももしかして初代カイエンのことかもしれない!売れてしまったけれど価格は似ていたし。何かでそれをご覧になったのかもしれないな。
「失礼ですがひょっとして新車ではなく2006年モデルのカイエ…」
「新車のシロのカイエン。テックリアートのアルミ!」
ぬおー。言い張りますか。しかも「テックリアート」とかって言ってる時点で間違いない気がするんですけど!初めによぎったイヤな予感が再び頭をもたげ始めます。い、いや、しかしまだ確証がない、確証が…。
「申し訳ありませんが、弊社には428万円の新車のカイエンはございませ…」
「テックリアート!428万円にょ…やべ、噛んじゃった!アハハ!」
・・・・・・・「アハハ!」じゃないダロウ!!
察しの良い方はお気づきかもしれません。問い合わせの主は代表です。この他にも、弊社では扱いのない国産車への問い合わせですとか幾つかパターンがございまして、こちらがやや忘れかけた頃にやってきます。わざわざ番号非通知にして。声のトーンとか変な風に変えて。えぇ、そうですね、従業員の電話対応を抜き打ちでチェックしてくれているんですよね、きっと。多分。おそらく。いいえ、願わくば!
というわけで、私は皆さまからの本物のお問い合わせを心よりお待ちいたしております☆
( 2011/1/31 )
株式会社アトランテ
東京都 世田谷区瀬田2−27−6 瀬田サンリツビル1F
03-6431-0017
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