変わらないカリスマ
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―「変わらないもの」―
響きが力強く、自然と憧憬の気持ちが芽生える言葉です。
しかし目まぐるしく、せわしなく色々なものが変化してゆくこの世の中で「変わらない」などもはや奇跡。
携帯だって車だってどんどんモデルチェンジを繰り返して原型を留めていないものなんかたくさんあります。
テレビなんて昨年のモデルが今もう買えないんですよ?早くも次世代になっちゃっていてすでに売っていないんですから!
さて…この話を一体どこへ持っていく気でしょう。
輸入車界で「変わらない」奇跡を実現しているモデルといえば?
ミニ?あ、そうですね、見方によれば変わらないかもしれない、というか上手に受け継いでいると思います。
いえいえそうでなくてアレです、ビックリするくらい変わらないのがいるじゃあないですか、
そう!メルセデスベンツ Gクラス。
このモデルの変わらなさ具合は一本気で頑なであり、華麗でもあります。
そしてカリスマ性のあるものには遅かれ早かれブームが到来します。Gクラスもまだ記憶に新しいです。
何年か前の青山通りなんかでは、「またかい!」という突っ込みも疲れるほどの数を見かけたような…。
しかしここからが大事なところです。
見せ掛けではなく本物のカリスマ性を持つものには一時的に発生した「ブーム」など関係ありません。
自分を対象に周りが勝手に熱くなりもてはやし、これまた一方的に突然そっぽを向かれても元々の熱い視線に興味がないわけですから、「なんか静かになったね」てなもんです。
一番危ういのはわけもわからず持ち上げられたその波に全身で乗っかってしまうこと。
その波が少しずつ引きつつあることにも気付かず過信したまま突っ走ってしまうこと。こうなるとあきれるほど豪快に凋落の一途を辿ることになります。
…と、かなり擬人化して話を進めていますが、とにかくGクラスには媚びない・追わない・己を忘れない。この気概を感じるのです。
それを証拠に現在どうでしょう!熱に浮かされたような周囲のブームは確かに過ぎましたが、その代わりに揺るぎない地位を手に入れたように思えます。
偽りのカリスマはブームが去った途端に一気に色褪せて見え、手の平を返したように「えー、いまさら…?」という目で見られますからね。
ある意味ではブームが終わったことでGクラスの真の実力に気付かされたようにも思えるのであります。
「変わらないカリスマ」Gクラス、個人的には白が一番好きでございます。

えぇ、弊社へ入庫したG500L AMG Ver.をおすすめさせていただきたいと思いましてね!
車輌の写真は明日アップする予定ですのでぜひご覧くださいー☆
( 2011/7/8 )



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