素敵なダウンサイズ
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都会のダウンサイジング。
ECO精神然り、車の在りかたにおいても然り。
「大は小を兼ねる」という考え方は死滅しつつあるのでしょうか!
生活環境に大きく左右されるところでしょうが、特に都心部では物理的にダウンサイズせざるを得ない現実があります。
「家の駐車場に入らないんだもん」
「一方通行や狭い道が多いんだもん」
「よく行くデパートのパーキング狭いんだもん」
「目立ち過ぎるのイヤなんだもん」
さまざまです。
かといって「そういうことでしたら軽自動車で…」というわけにはいきません(いく場合もあるでしょうがここはいかない体で)。
難しいんですよね、実用的にサイズを縮めたうえで変わらぬ高級感と存在感を維持するのって。なんとなーく「ランク下」な意識を所有者自ら持たされてしまったりすることもありますし。
そんな前置きでのAUDI Q3!都会的な輸入車の代名詞みたいな存在になりつつあるシルバー4リングス、そのブランドが最終的に投入してきたQシリーズの末弟となれば注目度が高いのは当然の反応です。
実際目の前にすると言うほど小ささを感じません。というのも全幅が183cmあるから。長さは483cmですので真横から見ると「おぉ、短い」と思いますが、パっと見で「ちっさ!」という印象を与えないのもオーナーとしては嬉しいところではないでしょうか。
そして個人的にアウディだなァ、と感心するのはごくごくすっきり上品なデザインにまとめられていること!
人間の心理として、サイズが小さくなっちゃうからその分斬新なデザインで存在感をカバーしよう!というのはわかる気がしますし、実際そういう傾向の車も存在します。
が、敢えてなのか自然なのかQ3はやり過ぎ感ゼロ。奇をてらった感もゼロ。Q7、Q5ときて、ウン、確かにQ3だね!というそのままのデザインが逆にアウディに求められている「センス良い高級感」をコンパクトで表現できてる感じがしちゃいます。
こういう点が「アウディ→都会っぽさ」という図式がなりたつところなんだよなぁ、と思います。たぶん上手なんですよね、足し算引き算が。そこが分かる人にはとっても好かれる、と。
こんなダウンサイズなら、進んで受け入れたくなっちゃいません?おすすめです、AUDI Q3。

な、名前が若干やっつけな感じもしますがね…。「170ps」とか「211ps」とかもうちょっとなんかなかったのか、と。
( 2012/12/2 )



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