Blueの示す先
写真: 1
Blue EFFICIENCY
Blue TEC
Blue Perfoemance
Blue Motion
先進のエコ技術を指すネーミングにはなぜか「Blue」が多い。
なんとなくの印象ですと「Green」な気もするのですが、語呂がいいのと透明感あるイメージからでしょうか。海、水、空、地球…ネイチャー度数高いですもんね。
中でも現在の注目はメルセデスによるブルーエフィシェンシーのブルーテック!(言いづらいうえにややこしい)
ディーゼルエンジンのことを指し示すメルセデスのブルーテックであります(厳密にはクリーンディーゼル)。
日本ではディーゼルエンジンと言えば汚い、うるさい、大して走りゃしない、の三大悪として認知されてきました。
自動車先進国のクセにやたらと遅れている、と近年では世界から後ろ指をさされてきていたかも。でも長年に渡って根付いてきたイメージはなかなか払拭できるものではありませんしね。それに日本人は慎重なんです、しょうがない。
しかしここにきて変わってまいりました。国産車が力を入れてきた点も大きいかもしれませんがディーゼル本場である欧州車の実体に、敏感な方々がじゃんじゃん気付き始めたということでしょうか。
「ブルーテックなんて耳障りのいい単語に置き換えたところでしょせんディーゼルっしょ?」
当初そう思っていたけれど実際に選択されて驚いた方の数は多いはずです。結果連鎖が連鎖を呼び、街なかで「Blue TEC」のロゴを見かけることが増えているという。
それに、「高級車」と「エコ」という組み合わせが新鮮なステイタスとなっていることも事実だと思います。
しかしそうは言っても、「誰もがそれと認知する大型高級輸入車に乗ってはおりますがきちんと環境のことも考えております、これで文句はありますまい」みたいなイヤらしいエクスキューズを付加する「エコ」ではなく、もはや先にエコありきの高級車、といった存在になっているところも余裕ある方々の優越感をくすぐるポイントであるのかもしれません。
とってつけたエコ概念ではなく実際本当によく走りますし、ビックリするくらい静か。最新のテクノロジーをつぎ込んだシステムは完全にこの国で倦厭されてきた「ディーゼルエンジン」を過去のものにしていると言えます。
わたし的にはアイドリング中に「あぁ、これが名残みたいなモンかな」というくらいのカラカラ音を多少感じた程度でした。
もうディーゼルって名前廃止しちゃえばいいのに。何か共通の単語を浸透させて普及するところまで日本もやっと追いつきつつあるのかも。
高級輸入車とエコ、やっぱりこれが当たり前の組み合わせになっていくのかなァ、と近い未来を感じさせる「Blue TEC」なのでした。
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