☆環境と大好きな車(ディーゼル編)☆

みなさん、こんにちは!
いつもBrezzaホームページをご覧頂きまして有難うございます。
先日のTOPICSで☆燃費と環境と大好きな車☆をご覧になっていただいた方から色々な目線で環境問題について書いて欲しいというご要望を頂きましたので、私なりに今後少しづつでもこのテーマをご案内していきたいと思います。

今回は「ディーゼル」です。

自動車の環境分野において「ディーゼル」の果たす役割が物凄く大きいというのはご存知ですか?
日本ではディーゼルエンジンは諸悪の根源的なイメージになっていますが、以前から地球規模で環境問題に取り組むヨーロッパに締めるディーゼルエンジンの普及率が2006年データで50%以上を締めていることを皆さんはご存知でしょうか?
ヨーロッパの自動車メーカーのほとんどにディーゼル車のラインナップがあり、そのCO2排出量の少なさと、ガソリン車にも勝るとも劣らないパフォーマンスで90年代初頭から急速に普及したようです。

排出ガスの含有物の一部を'90年代初頭と比較すると、ディーゼル車からの PM (粒子状物質)、 NOx (窒素酸化物)の排出量は9割以上も削減されました。街を走行する自動車の約30%がディーゼル車となったとしても、大気汚染への影響はガソリン車と比較してもほとんど変わらないという計算データもある位です。さらにバイオディーゼル(植物油から作られた環境に優しい新ディーゼル燃料)の普及も検討されており、さらなる CO2 (二酸化炭素)の削減が期待できます。

ディーゼルは熱効率がとてもよく、排出ガスのクリーン化技術の進歩で、現在ではディーゼルエンジンのポテンシャルが見直されています。電子制御化の進歩でディーゼル特有のエンジン音を小さくし、加速性などのドライバビリティ(Fun to Drive)を向上させたことも、世界的にディーゼル車の普及に拍車をかけたのです。

私自身も「メルセデスベンツ」の”CDI”というディーゼルエンジン車に乗る機会がありましたが、一昔のように黒煙をあげて、タンタンタンという独特のエンジン音を轟かせるなんていう事はありませんでしたし、何よりそのエンジンのスムーズさと湧き上がるパワーにはある種の感動を覚えたのも事実です。環境問題といってしまうと自分にはあまり関係ないと思いがちですが、自動車がこの世からなくなることは多分無いでしょうし、その自動車から色々な恩恵を受けているのですから、ディーゼル車の普及はこれからの環境には必要なのだと思います。今後はもう少し「ディーゼル」について皆さんにお伝えしていこうと思いますのでよろしくお願い致します!

( 2009/3/12 )



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