☆環境と大好きな車(ディーゼル編 Vol2)☆

皆さんこんにちは!
いつも”Brezza Cars”のHPをご覧頂きまして本当に有難うございます。また、前回のディーゼルについてのTOPICSをご覧頂いた方から「大変興味深い話だ」という声を頂き本当にうれしかったです。
今回はディーゼル編Vol.2をお送りしたいと思います。

この近年になり、地球温暖化現象に起因すると思われる異常気象が頻繁に起こっている現在、京都議定書でも挙げられているいるように、世界規模での CO2(二酸化炭素) 削減対策が我々人類にとって最重要課題になりつつあります。中でも自動車などから排出される CO2(二酸化炭素) に注目が集まっています。しかしその一方で、自動車という工業機械の恩恵にどっぷりと浸かった状態にあるのもまた事実です。日本も例外ではなく、自動車そのものをなくすことは、現実的には不可能に近いことであることも事実です。そこで欧州では、前回お伝えしたように、ガソリン車に比べて CO2(二酸化炭素) の排出量が少ないディーゼル車を普及させることによって車から排出される CO2(二酸化炭素) の低減、さらに燃料精製プロセスでも、ディーゼル車の普及によるガソリンから軽油への消費量のシフトによる効果で、燃料の精製プロセスから排出される CO2(二酸化炭素) の量を低減しているのです。

日本国内でディーゼル車が普及した場合、ディーゼル車の所有率が2010年度に10%と仮定した場合、現時点での地球温暖化対策推進大綱における運輸部門の車の燃費改善による CO2(二酸化炭素) の削減目標の1,650万トンに対して、200万トンの上乗せができると言うデータがあるそうです。

また、同時にディーゼル乗用車が普及して、ガソリンと軽油の消費量の比率が変われば、燃料精製プロセスにおいてガソリンの生産量が減り、軽油が400万kl増加した場合、ガソリンと軽油の精製プロセスの違いから製油所の CO2(二酸化炭素) 排出量は170万トン削減できます。

皆さん、ディーゼル乗用車が普及し、軽油精製段階でのCO2(二酸化炭素)排出量が減った場合、何と併せて”370万トン”ものCO2(二酸化炭素)が削減できるというのです!!
これって物凄いことじゃないですか!?
我々が出来ることって物凄く小さな事でしかありません。例えばエアコンの設定温度を下げたり、不必要な電気を消したり、車のアイドリングストップを実践したり・・・・でもこういった積み重ねが明日を作っていくのだと思います。ディーゼル乗用車に乗り換えることは少々勇気がいるかもしれません。でも、興味を持ってディーラーに試乗に行ってみて下さい。少しだけイメージが変わるかもしれません。

行ってみて下さい! ( 2009/3/28 )



ブレッツァ
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